蚊というのは毒がある。
2種類あって、即効性と遅効性の毒があるのだ。
痒いのはアレルギー反応である。
これに耐性ができる。
まずできるのは即効性の毒に対する耐性である。
子供は蚊に刺されるとすぐに痒くなるが、大人(蚊に刺されていないとだめだが)だとすぐには痒くない。
何日か経ってから痒くなる。
もっと刺されているとそれもなくなるという。
昔の人は大人になると痒くなかったのかもしれない。
何日か前に刺されて痒くなっていたのだが、ある日物凄く痒くなった。
膝から下のいたるところが、である。
遅行性の更に遅行性なのかとも思ったが、別の原因だと思い当たった。
前日、足の土ふまずが痛かったので、湿布して寝たのである。
起きから数時間後、娘と遊んでいて急に痒くなった。
湿布が原因だと思う。
数年前から湿布薬にかぶれる体質(インドメタシンか何かのアレルギー)になってしまって、肩に貼ったらその周りが凄くかぶれたのだが、離れた肘もやられたのである。
肘の内側に湿疹ができたのだ。
血管やリンパ腺は繋がっているのを実感した。
もしくは東洋医学でいう経絡だろうか。
離れた場所にもかぶれが出るのである。
今度のは足に湿布薬の薬が溜まっていて、歩いたことで全身(ことに膝から下に強く影響)に薬が回り、痒みという症状が出たのだと思う。
数時間痒かったが、その後はなんともなくなった。
虫さされだとそんなに早く痒みは引かない。
いつも思うのだが、こういうのは皮膚だけではなく、色々なところに影響しているはずである。
もう湿布はしないようにしよう。
というか、確か、湿布は寝ているときにしてはいけなかったように思う。
一日中貼っていてもいけない。
それだけ強い薬なのだろう。
肘までやられた時は1日に数回貼り替えて3日ほど湿布したのである。
かぶれて当然なのかもしれない。
医者の湿布薬なので、市販薬より強かっただろうし。

0 件のコメント:
コメントを投稿