2009年7月23日木曜日

足が凄く痒くなったこと

 蚊というのは毒がある。
 2種類あって、即効性と遅効性の毒があるのだ。
 痒いのはアレルギー反応である。
 これに耐性ができる。

 まずできるのは即効性の毒に対する耐性である。
 子供は蚊に刺されるとすぐに痒くなるが、大人(蚊に刺されていないとだめだが)だとすぐには痒くない。
 何日か経ってから痒くなる。
 もっと刺されているとそれもなくなるという。
 昔の人は大人になると痒くなかったのかもしれない。

 何日か前に刺されて痒くなっていたのだが、ある日物凄く痒くなった。
 膝から下のいたるところが、である。

 遅行性の更に遅行性なのかとも思ったが、別の原因だと思い当たった。
 前日、足の土ふまずが痛かったので、湿布して寝たのである。
 起きから数時間後、娘と遊んでいて急に痒くなった。
 湿布が原因だと思う。

 数年前から湿布薬にかぶれる体質(インドメタシンか何かのアレルギー)になってしまって、肩に貼ったらその周りが凄くかぶれたのだが、離れた肘もやられたのである。
 肘の内側に湿疹ができたのだ。
 血管やリンパ腺は繋がっているのを実感した。
 もしくは東洋医学でいう経絡だろうか。
 離れた場所にもかぶれが出るのである。

 今度のは足に湿布薬の薬が溜まっていて、歩いたことで全身(ことに膝から下に強く影響)に薬が回り、痒みという症状が出たのだと思う。
 数時間痒かったが、その後はなんともなくなった。
 虫さされだとそんなに早く痒みは引かない。
 いつも思うのだが、こういうのは皮膚だけではなく、色々なところに影響しているはずである。
 もう湿布はしないようにしよう。

 というか、確か、湿布は寝ているときにしてはいけなかったように思う。
 一日中貼っていてもいけない。
 それだけ強い薬なのだろう。
 肘までやられた時は1日に数回貼り替えて3日ほど湿布したのである。
 かぶれて当然なのかもしれない。
 医者の湿布薬なので、市販薬より強かっただろうし。

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