別のブログに書き込みをいただいた。
メールヘッダのDateに「+0900」があるのが日本なので、それで弾いているというものだ。
それに対することは、そのブログに書いたので詳細は割愛する。
簡単に書くと、+0900は日本・韓国・インドネシアの一部・オーストラリアの一部などである。
スパムの内、3分の1は+0900になっていた。
発信元・返信先が自アドレスになっているメールは全て+0900だった。
日本語のスパムメールの殆ども+0900だった。
なので、+0900で弾くというのはちょっと弱い。
が、自アドレス偽装などの悪質なものは日本からかもしれないということが分かった。
それは当然かもしれない。
海外からなら、わざわざそんなことをしなくても咎められることはないだろう。
当然、そういうのは相手にしない。
見ても面白くもない。
面白いのは海外からのスパムである。
今日笑ったのは「未承諾広告」とちゃんと付けているスパムだ。
しっかり、中国からのものである。
IPアドレスも中国だし、Dateの時刻も+0800になっている。
ブランドコピー品の販売なのだが、ご丁寧に「税関で没収された場合は、無料で再送いたします」と書かれていた。
これを読んで、「それは安心だ」という日本人はいない。
物騒で、そんな品物頼めるはずがないではないか。
税関だってマークするだろう。
ちなみに、+0900になっている同様のスパムでは「輸送中の事故」という表現をしている。
これは日本人だな。
その他のスパムは相変わらずだ。
工夫がない。
同じような文面ばかりで、つまらない。
これらの多くはTOアドレスにいくつものアドレスを詰め込んだものが殆どである。
こういうのは届かなくてもいい。
使っているメーラは秀丸メールなのだが、そのスパムチェックでは、「未承諾広告」がスパムワードになっている。
それはおかしい。
法的に許される形なのだから、スパムにしてはいけないだろう。
まあ、ほとんどスパムなのだけれど。
ということで、スパムの振り分けにお勧めだという条件を挙げておこう。
1 自アドレスがFromやReturn-Pathにあるのは、最悪なスパムメール
2 Toに自アドレスがないのは、ほぼスパムメール
3 Toに複数アドレスがあるもの(簡単な条件としてはカンマがあったら)は、スパムメールの可能性が極めて高い
4 Receivedにunknownがあり、それが127.0.0.1以外だと、スパムの可能性が高い
5 後はスパムワード、「てにをはがです」の有無などで選別する。
実際は、上記の1はすぐ削除、2~4では色分けだけをして、次に必要なメールをフォルダ振り分けををして、最後にスパム判定になったものを振り分けるようにしている。
ご参考まで。
